ダイハツ A200S ロッキー コーティングメンテナンス
久田 学(ひさだ まなぶ)

担当者/著者情報: 久田 学(ひさだ まなぶ)

役職: SOUP店長
SOUPのスタッフとして、愛車を最高の状態に保つサポートを行っています。自動車業界での長年の経験と知識を基に、細部にまでこだわった丁寧な作業を心がけ、お客様に「安心」と「満足」をお届けすることを目指しています。 車はただの機械ではなく、一緒に時間を重ねる大切なパートナー。その思いを胸に、コーティング技術の向上に努め、常に最新の知識を取り入れながら、質の高いサービスを追求しています。SOUPを訪れるお客様が、愛車との日々をより豊かに過ごせるようお手伝いできれば幸いです。

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コーティング効果を持続させたいとのご相談

ダイハツ A200S ロッキー コーティングメンテナンス

愛車のダイハツ A200S ロッキーに関するご相談を頂きました。

「コーティング効果を持続させたい」とのことで、詳しくお話を伺ったところ、コーティング施工から1年が経過しており、汚れが付きやすくなっている状態でした。

コーティングは年月とともに防汚性が低下し、表面に汚れが付着しやすくなることがあります。

今回は専用のコーティングメンテナンスを実施しました。

SOUPオープン当初からお手入れを任せていると言うO様

ダイハツ A200S ロッキー コーティングメンテナンス

O様はSOUPオープン当初からご依頼を頂いております。

愛車のダイハツ A200S ロッキーのコーティングご施工を合わせると3台目のご依頼となります。

SOUPを選んだ理由を伺うと「近くに専門店があり、仕上がりの良さはもちれん、すぐに対応してくれる」とのお言葉を頂きました。

お客様のご都合やご要望にお応えして、綺麗にすることにこだわっています。

この安心感が愛車をお任せ頂ける理由の一つとなり、信頼関係に繋がっていると感じています。

ボディに付着した凍結防剤の放置には注意

ダイハツ A200S ロッキー コーティングメンテナンス

ボディに付着した凍結防止剤を放置すると、塩分や化学成分が金属部分を腐食させ、錆の原因となります。
特に、下回りや隙間に入り込むと見えにくい部分でダメージが進行することも。
また、塗装面も傷みやすくなり、愛車の美しさが損なわれる可能性があります。
対策として、こまめな洗車が大切!
特に冬場は高圧洗浄や専用クリーナーを使い、隙間や下回りまでしっかり洗い流しましょう。
さらに、コーティングで塗装を保護すると凍結防止剤の影響を軽減できます。

コーティングメンテナンスの施工内容

ダイハツ A200S ロッキー コーティングメンテナンス ディテールブラシ

ボディに付着した凍結防止剤や不純物を純水とケミカルで綺麗に洗い流し、コーティング層を整えます。

フロントグリルやエンブレム、細部パーツはディテールブラシを使用して汚れを洗い流します。

洗車後はコーティング層のケアをする為にコーティング専用ローションで艶と光沢を引き出します。

コーティングは4層コートのガラスコーティングを施工しており、今回1回目のメンテナンス実施となります。

※SystemXセラミックコーティングについてはこちら

※G.Guardガラスコーティングについてはこちら

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メンテナンス後は車内清掃とアルコール除菌でリフレッシュ。

納車前の最終ボディチェックで全ての作業工程が終了です。

艶と光沢が回復

ダイハツ A200S ロッキー コーティングメンテナンス

愛車のダイハツ A200S ロッキーのコーティングメンテナンスが完了し、艶と光沢を取り戻した美しい仕上がりをお客様にお届けしました。

ボディ全体が輝きを放つ姿にお客様も満足され、「綺麗になった。任せて良かった。」と喜んで頂けました。

これまでの信頼とご愛顧に心から感謝申し上げます。

今後もお客様の大切な愛車を最高の状態を維持できる様、サポートを続けて参ります。

改めて、当店SOUPをお選び頂き、誠にありがとうございました。

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