このページは、SOUPが異なる7台の施工時に残した温度計写真を、車両別の測定記録としてまとめたものです。技術仕様や集計結果の正本ではなく、各写真を撮影したときの車種、測定面、表示値、施工剤、測定上の注意点を確認するための記録です。

この記録の読み方

  • 各温度は、赤外線加熱工程で非接触温度計を向けた代表測定点の表示値です。
  • 一つの写真は、車体全面が同じ温度だったことを示しません。
  • 7点の最高値と最低値の差は、温度計の測定精度や校正精度を示しません。
  • 塗装色や素材だけを原因として表示差を説明せず、距離、角度、形状、遮蔽なども含めて現場で判断します。
  • 当時使用したヒーター管の波長・型式は、写真だけから特定していません。

トヨタ アクア(MXPK16)|55.7℃

2026年4月に掲載した新車アクアの施工記録です。G.Guard系の施工後、赤外線加熱工程でボンネットの代表点を測定し、非接触温度計の表示は55.7℃でした。

トヨタ アクアのボンネットを測定した非接触温度計の表示55.7℃
トヨタ アクア(MXPK16)/白系パール/ボンネット/55.7℃/G.Guard系。狙い温度へ調整した代表測定点です。

スズキ ジムニーノマド(JC74W)|55.6℃

2026年5月に掲載した新車ジムニーノマドの施工記録です。G.Guardプラチナ3層の施工後、ボンネットの代表点を測定し、表示は55.6℃でした。

スズキ ジムニーノマドのボンネットを測定した非接触温度計の表示55.6℃
スズキ ジムニーノマド(JC74W)/ベージュ・シャンパン系/ボンネット/55.6℃/G.Guardプラチナ3層。車体全面の同時測定ではありません。

マツダ CX-60(KH3P)|55.5℃

2026年5月に掲載した新車CX-60の施工記録です。System X PROの施工後、ボンネット内側の代表点を測定し、表示は55.5℃でした。旧掲載画像と車両の対応を再確認し、CX-60の測定写真へ修正しました。

マツダ CX-60のボンネット内側を測定した非接触温度計の表示55.5℃
マツダ CX-60(KH3P)/黒系/ボンネット内側/55.5℃/System X PRO。掲載車両と写真が一致するように修正した記録です。

トヨタ ルーミー(M900A)|55.8℃

2026年4月に掲載した新車ルーミーの施工記録です。G.Guard系の施工後、フロント面の代表点を測定し、表示は55.8℃でした。塗装色だけから温度計の読みやすさや精度を断定しません。

トヨタ ルーミーのフロント面を測定した非接触温度計の表示55.8℃
トヨタ ルーミー(M900A)/シルバー/フロント面/55.8℃/G.Guard系。非接触温度計の表示を撮影した代表点です。

ランドローバー RRスポーツ(L461)|55.2℃

2026年4月に掲載した新車レンジローバースポーツの施工記録です。System X MAX MFの施工後、ボンネットの代表点を測定し、表示は55.2℃でした。車格や濃色塗装だけで照射条件を固定せず、実測値を見ながら調整します。

ランドローバー RRスポーツのボンネットを測定した非接触温度計の表示55.2℃
ランドローバー RRスポーツ(L461)/濃色ブラック/ボンネット/55.2℃/System X MAX MF。測定した一点の記録です。

スズキ スペーシアカスタム(MK53S)|55.4℃

2026年5月に掲載したスペーシアカスタムの施工記録です。System X PROの施工後、フロント面の代表点を測定し、表示は55.4℃でした。曲面を含むため、測定点以外の部位は別に確認します。

スズキ スペーシアカスタムのフロント面を測定した非接触温度計の表示55.4℃
スズキ スペーシアカスタム(MK53S)/白・2トーン/フロント面/55.4℃/System X PRO。測定点の周辺やほかのパネルも別に確認します。

ハーレーダビッドソン ブレイクアウト(FXBR)|55.5℃

2026年1月に掲載した新車ブレイクアウトの施工記録です。System X PROの施工後、燃料タンクの代表点を測定し、表示は55.5℃でした。二輪は対象面が小さく曲面も多いため、四輪と同じ配置をそのまま当てはめず、位置・距離・角度を調整します。

ハーレーダビッドソン ブレイクアウトの燃料タンクを測定した非接触温度計の表示55.5℃
ハーレーダビッドソン ブレイクアウト(FXBR)/濃色ブラック/燃料タンク/55.5℃/System X PRO。曲面に合わせて照射条件を調整した代表点です。

測定写真から分かることと、分からないこと

7枚の写真から確認できるのは、それぞれの施工時に、記載した車両・測定面の代表点で温度計が55.2〜55.8℃を表示したことです。これらの写真だけでは、車体全面の同時温度、各部位の温度履歴、温度計の校正状態、使用した各ヒーター管の波長・型式までは証明できません。

SOUPは、この記録を「全面が同じ温度だった証明」ではなく、狙い温度へ調整した代表点を撮影した現場記録として扱います。現在の管理方法、同一車両内で確認した部位差、低温部の補正方法は、技術正本の固定ページで説明します。

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