
洗車というと、ボンネットやドアを洗い、車全体を流す場面が浮かぶかもしれません。SOUPのジャガーXEの施工記録には、そこから一歩近づいた写真があります。開いた給油口の内側と、トランクのエンブレム。完成後の艶だけでは伝わりにくい、コーティング前の作業をご紹介します。
シルバーウィーク前に愛車を整えたい方も、「洗車をお願いしたら、どこを見てもらえるのか」を相談する手がかりにしてください。以下はSOUPで公開しているジャガーXEの実施工記録から選んだ写真です。
ドアの面を洗う。まず見えている汚れに向き合う

1枚目では、泡の付いたドアにスポンジを当てています。広い面を洗う作業は、普段の洗車でも見慣れたものです。一方、ドアの面を一通り洗っただけでは、ふたの内側や文字のすき間まで同じように触れられるわけではありません。
SOUPではコーティング前に車両の状態を確認し、洗浄や必要な下地処理を進めます。汚れを落とす作業と、塗装面を磨いて整える作業では役割が違います。「洗えば傷も消える」とまとめず、気になっているのが汚れなのか、傷やくすみなのかを実車で見ていきます。
給油口のふたを開けると、洗う場所が増える

2枚目では、給油口のふたを開き、キャップの周囲にあるくぼみをブラシで洗っています。外側から見えるボディと、ふたを開けて初めて見える部分。その両方を写した一枚です。
給油のたびに目に入る場所なので、「ボディはきれいになったのに、ここが気になる」という相談も具体的になります。材質や汚れの状態に合わせて作業するため、使用する薬剤や水圧を写真だけでまねせず、気になる部分としてお伝えください。
エンブレムの文字の周囲には、小さな道具を使う

3枚目はトランクです。広い塗装面の中に、文字やマークが付いています。写真では、その周囲へブラシを当てています。大きな面を洗う写真と並べると、場所に応じて道具を使い分けていることが分かります。
コーティングの比較では製品名や耐久性が目に入りやすいですが、施工前のこうした工程も、お店を選ぶときに見ていただきたい部分です。今回の記録はSystemX Crystal SSの施工例です。ご自身の車でも気になる箇所があれば、見積もりの段階で洗浄や施工の範囲をご相談ください。
連休前の相談は、気になる場所を一つ添えて
「車をきれいにしたい」に加えて、「給油口を開けると汚れが気になる」「エンブレムの周囲を見てほしい」と一か所伝えていただくと、相談の出発点が具体的になります。写真を送る場合は、車全体と気になる部分の近くの写真があると、場所を共有しやすくなります。
出発日が決まっている方は、その日も一緒にお知らせください。洗車とコーティングでは必要な工程や引き渡し後の扱いが異なります。日程の考え方はシルバーウィークの出発前チェック、施工のご相談はSOUPのお問い合わせへ。作業範囲と予定を確認してからお預かりします。
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