プジョー 408 GT ハイブリッドの魅力と最適なボディコーティング【SOUP徳島】

美しさと機能性を融合した新時代のクロスファストバック

2025年に登場した新型「プジョー 408 GT ハイブリッド」は、これまでのハッチバックやSUVとも一線を画す「クロスファストバック」という新しいボディスタイルを打ち出しました。美しいクーペシルエットに、逞しいSUVの要素をミックスさせた個性的なフォルムは、街中でも自然の中でも圧倒的な存在感を放ちます。特にGTグレードならではのシャープなフロントマスクや、精緻なLEDライティングが際立ち、静止していても躍動感を感じさせる仕上がりとなっています。

パワートレインには、1.6Lガソリンターボエンジンと電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)を採用。システム合計出力225psに加え、EV走行モードも備えており、近隣への移動や通勤時などではエンジンを始動させることなく静かに走行することができます。スポーツモードではモーターアシストによる力強い加速も体感でき、ドライビングプレジャーを忘れることなく環境性能にも配慮されています。

このように、デザイン性と環境対応、走りの楽しさを高次元でバランスさせた408 GT ハイブリッドは、新時代のフランス車らしい知性と個性を持つ一台として、注目を集めています。

 

 

精緻な塗装と空力デザインを守るセラミックコーティング

プジョー 408 GT ハイブリッドに施された塗装は、国産車とは異なる独特の光沢と質感を持っています。特に欧州車特有の繊細な塗膜は、日本の気候条件や道路環境においては劣化しやすく、紫外線や酸性雨、鉄粉の影響を受けやすいという課題もあります。そこでSOUPでは、この408 GTハイブリッドの美しさを永く保つため、専用のセラミックコーティングをおすすめしています。

SOUPのセラミックコーティングは、車両の塗装表面にガラス質の被膜を形成することで、紫外線カット、耐酸性、耐熱性、耐薬品性といった高い保護性能を発揮します。また、空力を意識した複雑なボディラインやバンパー形状にも均一な皮膜を形成できるため、汚れの付着を軽減し、日常のお手入れも格段にラクになります。

さらに、施工前には「ガスプライマー」を使用して塗装表面を化学的に活性化させ、セラミック被膜との密着性を高めています。これによりコーティングの定着力と耐久性が向上し、数年単位で高い保護力を維持することが可能になります。プジョーの塗装が持つ本来の輝きを、SOUPの技術で最大限に引き出すことができるのです。

 

 

プジョー 408 GTの個性を際立たせる細部への施工対応

プジョー408 GT ハイブリッドのデザインは細部に至るまで徹底的に作り込まれており、ブラックアウトされたホイールやシャープなウィンドウフレーム、ボディと一体化するリアスポイラーなどが特徴です。SOUPでは、そうした細部の造形美を際立たせるために、各部位に最適な施工工程を用意しています。

例えば、ホイールには高温によるブレーキダストや融雪剤による腐食に強いホイール専用コーティングを施し、艶感と防汚性を両立させます。ウィンドウモールやドアバイザーには専用の保護処理を行い、くすみや白化を予防。リアスポイラーやディフューザーといった空力パーツにも均一なセラミック被膜を塗布し、風雨や飛び石からのダメージを防ぎます。

新型408 GTは、ただ洗車しただけではその美しさを保つのが難しい繊細なボディラインを持っています。だからこそ、SOUPのようなプロショップによる細部にわたる施工が価値を生み、コーティングによる質感の統一がデザイン全体の完成度を高めるのです。408 GT ハイブリッドという“作品”を、正しく、美しく、長く楽しんでいただくために、SOUPのコーティングは欠かせない選択です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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