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SOUP実機・実運用・提供資料
SOUPでは、コーティング施工時に使用する水は毎回純水です。
G Guard Pure Silica Waterは純水とは別の専用設備で生成する処理水で、G.Guard/ガラスとSystem X/セラミックのレギュラー・プレミアム全4コーティングメンテナンスコースで使用しています。
Pure Silica Water自体はコーティング剤や再施工剤ではありません。プレミアムコースで行うG.GuardまたはSystem Xの再施工とは別工程です。
セラミックスボールの材料組成は、シリカ約62%、アルミナ約31%です。これは処理水中の濃度を意味するものではありません。
SOUPが確認・区分している内容
| 区分 | 確認内容 |
|---|---|
| SOUP実運用 | 純水はコーティング施工時に毎回使用 |
| SOUP実運用 | Pure Silica Waterは全4コーティングメンテナンスコースで使用 |
| 工程境界 | レギュラーではG.Guard/System Xを再施工しない |
| 工程境界 | プレミアムでは別工程でG.Guard/System Xを再施工 |
| 提供資料 | セラミックスボールはシリカ約62%・アルミナ約31% |
| SOUP現場観察 | 艶感と表面を保護する仕上がりの向上が見られる |
| 未測定 | 処理水中濃度、pH、TDS、ORP、導電率、向上率、耐久期間 |
艶感と表面を保護する仕上がりの向上は、SOUPの継続的な施工・メンテナンスにおける現場観察です。第三者による同条件比較試験ではなく、向上率、被膜厚、耐久期間を数値として保証するものではありません。
SOUPの実運用
純水とG Guard Pure Silica Waterの違い
純水とG Guard Pure Silica Waterは同じものではありません。SOUPでは、純水をすべてのコーティング施工の洗浄・すすぎ等に使い、Pure Silica Waterを全4コーティングメンテナンスコースの仕上げ工程に使います。
| 項目 | 純水 | G Guard Pure Silica Water |
|---|---|---|
| SOUPでの使用 | コーティング施工時に毎回使用 | 全4コーティングメンテナンスコースで使用 |
| 対象 | 初回施工・メンテナンスを含むコーティング施工 | G.Guard/ガラスとSystem X/セラミックのレギュラー・プレミアム |
| 設備 | 株式会社環境テクノス製純水生産装置 | Pure Silica Water用ユニット |
| 役割 | 洗浄・すすぎ等に使う水の管理 | 艶と表面保護を意識したメンテナンス仕上げ |
| コーティング剤との関係 | 施工・メンテナンスに使用する水 | G.GuardやSystem Xを再塗布する薬剤ではない |


SOUPの実運用・実機確認
SOUPでは施工時の水を毎回純水にしています
SOUPでは、初回施工かメンテナンスかを問わず、コーティング施工時に使用する水は毎回純水です。純水生産装置を自店に設置し、洗浄・すすぎ等に使用する水を管理しています。
純水を使用した後も、エアーブロー、拭き上げ、照明下での確認を行い、水分や拭き残しを放置しません。純水だけで仕上がりが決まるわけではなく、水ジミを完全に防ぐとも案内していません。

実機・提供元発行資料
G Guard Pure Silica Waterとは
G Guard Pure Silica Waterは、筒内のセラミックスボールと水を接触させる水処理用ユニットです。純水生産装置とは別の設備であり、G.GuardまたはSystem Xのコーティング剤、再施工剤、トップコートではありません。
提供元発行資料では株式会社カーライフビューティラボ(旧社名:株式会社ノースランド)が開発・販売元として記載されています。SOUPでは、初回コーティング施工の標準Step 06ではなく、全4コーティングメンテナンスコースの共通工程として使用します。
SOUPの実運用
全4コーティングメンテナンスコースで使用します
SOUPでは、G.Guard/ガラスコーティングとSystem X/セラミックコーティングのレギュラー・プレミアムを含む、全4コーティングメンテナンスコースでG Guard Pure Silica Waterを使用します。手洗い洗車単品と鉄粉除去単品は、この「全4コース共通」の確認対象ではありません。
単独メニューで使用するかどうかは、このページでは推測して案内しません。4コースの工程・料金・予約方法はコーティングメンテナンス正本でご確認いただけます。
提供元発行資料による概算値
セラミックスボールの材料組成
提供元発行資料によると、ユニットに使用されるセラミックスボールは、シリカ(二酸化ケイ素)約62%、アルミナ(酸化アルミニウム)約31%を主成分とし、残部はその他の微量成分です。これはボール自体の概算材料組成であり、処理水中の濃度や形成される被膜の成分比ではありません。
| 成分 | 化学式 | おおよその割合 |
|---|---|---|
| シリカ(二酸化ケイ素) | SiO₂ | 約62% |
| アルミナ(酸化アルミニウム) | Al₂O₃ | 約31% |
| その他の微量成分 | — | 残部 |
組成比は概算で、ロット差が生じる可能性があります。残部を正確に約7%と断定せず、アルミナが処理水へ溶出するとも推測しません。
提供元発行資料による説明
ケイ素成分が溶出する仕組み
提供元発行資料では、セラミックスボールと通水する水を接触させることで、シリカ由来のケイ素成分が微量かつ継続的に溶出するよう調整されていると説明されています。薬剤を水へ添加する方式ではなく、セラミックスと水の接触による物理・化学的な溶出とされています。
- 通水水をユニットへ通します。
- 接触筒内のセラミックスボールと水が接触します。
- 溶出シリカ由来のケイ素成分が徐々に溶出します。
- 使用処理水をメンテナンス工程で使用します。
提供元資料では、溶出量は流量、通水時間、水温、原水の水質によって変動すると説明されています。SOUPでは、写真だけから設備の正確な配管順序を推測していません。
提供元発行資料による説明
処理水の性質
提供元発行資料では、ケイ素成分は急激ではなく徐々に溶出し、材料特性によって処理水が若干酸性側へ傾くと説明されています。強酸性であるという説明ではなく、SOUPが実際の処理水を測定した結果でもありません。
SOUPでは現在、実際の処理水についてpH、処理前後のpH差、ケイ素・シリカ濃度、導電率、TDS、ORP、溶出量や溶出速度などの独自測定値を公表していません。
SOUPの実施工・継続的な現場観察
SOUPが確認している仕上がりの変化
SOUPの継続的な施工・メンテナンスでの観察では、純水洗浄と必要な処置だけで仕上げる場合に比べ、G Guard Pure Silica Waterを使用した工程で、艶感と表面を保護する仕上がりの向上が見られます。これはSOUP自身の現場評価であり、提供元が第三者試験で証明した性能として案内するものではありません。
確認範囲:艶の数値、被膜厚、耐久年数、保護性能の向上率を示す第三者比較試験ではありません。効果の割合や持続期間を一律に保証していません。
根拠区分
確認できていること・未測定のこと
SOUPの運用、実機・銘板、提供元発行資料、SOUPの現場観察は、説明主体と根拠を分けて掲載しています。SOUPでは、実際の処理水のpH、ケイ素・シリカ濃度、導電率、TDS、ORP、溶出量と、艶・保護性能の向上率、被膜厚、耐久期間を測定値として公表していません。
| 区分 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| SOUP確認事実 | 施工時は毎回純水を使用し、Pure Silica Waterは全4コースで使用 | SOUP実運用・オーナー確認 |
| コース別工程 | レギュラーは被膜再施工なし。プレミアムはG.GuardまたはSystem Xを別工程で再施工 | SOUP実運用・オーナー確認 |
| 実機確認 | 純水生産装置、型式、3t/日、Pure Silica Water本体 | 実機写真・銘板 |
| 提供元説明 | 概算組成、接触溶出、ケイ素成分、処理水の傾向 | 2026年8月27日付提供元資料 |
| SOUP現場観察 | 艶感と表面を保護する仕上がりの向上が見られる | SOUPの継続的な施工・メンテナンス経験 |
| SOUP未測定 | pH、ケイ素・シリカ濃度、導電率、TDS、ORP、溶出量 | 数値非掲載 |
| 数値化・立証していない項目 | 艶・保護性能の向上率、被膜厚、耐久期間、防汚・密着向上率 | 第三者比較試験値なし・一律保証しない |
情報の確認方法
使用した一次情報と確認者
このページは、SOUPの実際の施工・メンテナンス運用、純水生産装置と銘板、Pure Silica Water実機、提供元がSOUP宛に発行した資料を基に作成しました。提供元資料を第三者試験やSOUP処理水の分析書として扱わず、資料原本は公開許可が未確認のため掲載していません。
提供元資料:株式会社カーライフビューティラボ(旧社名:株式会社ノースランド)「ピュアシリカウォーター 成分説明資料」SOUP御中、2026年8月27日
作成:SOUP
施工・運用確認:SOUP店長 久田 学
提供元資料確認日:2026年8月27日
実機確認日:2026年8月27日
最終更新日:2026年8月27日
よくある質問
純水とPure Silica Waterについて
純水、Pure Silica Water、材料組成、メンテナンス工程について、特に混同されやすい点を回答します。回答はSOUPの実運用、実機確認、提供元発行資料の範囲に限定しています。
純水とピュアシリカウォーターは同じですか?
同じものではありません。SOUPでは、株式会社環境テクノス製の純水生産装置でつくる純水を、コーティング施工時に毎回使用しています。G Guard Pure Silica Waterは別の専用ユニットで、全4コーティングメンテナンスコースに使用します。
SOUPでは毎回純水を使いますか?
はい。SOUPでは、コーティング施工時に使用する水は毎回純水です。洗浄後もエアーブロー、拭き上げ、照明下での確認を行います。
ピュアシリカウォーターはいつ使いますか?
SOUPでは、G.Guard/ガラスコーティングとSystem X/セラミックコーティングのレギュラー・プレミアムを含む、全4コーティングメンテナンスコースで使用します。
セラミックスボールの成分は何ですか?
提供元発行資料では、シリカ(二酸化ケイ素)約62%、アルミナ(酸化アルミニウム)約31%を主成分とし、残部は微量成分と説明されています。割合は概算で、ロット差の可能性があります。
シリカ約62%というのは、水に含まれる濃度ですか?
いいえ。約62%は、ユニット内で使用するセラミックスボール自体の材料組成です。処理水中のケイ素濃度を示す数値ではありません。実際の処理水の濃度を公表するには、採水条件を定めた水質分析が必要です。
薬剤を水へ混ぜているのですか?
提供元発行資料では、薬剤を添加する方式ではなく、セラミックスボールと水を接触させることによる物理・化学的な溶出と説明されています。
処理水は酸性ですか?
提供元発行資料では、材料特性によって処理水が若干酸性側へ傾くと説明されています。ただし、SOUPでは現在、実際の処理水のpH値を公表していません。
ピュアシリカウォーターで耐久性が上がりますか?
今回の提供元資料は材料組成と処理原理の説明であり、耐久性向上率を示す比較試験ではありません。SOUPでは、この設備単体で耐久性が上がるとは断定していません。
すべてのメンテナンスコースで使用しますか?
はい。SOUPでは、G.Guard/ガラスコーティングとSystem X/セラミックコーティングのレギュラー・プレミアムを含む、全4コーティングメンテナンスコースで使用します。手洗い洗車単品と鉄粉除去単品は、この「全4コース共通」の対象ではありません。
Pure Silica Waterはコーティング剤ですか?
いいえ。G.GuardまたはSystem Xのコーティング剤そのものではありません。SOUPが全4コーティングメンテナンスコースで使用する、水処理・仕上げのための別工程です。
プレミアムメンテナンスではコーティングを塗り直しますか?
はい。車両と既存被膜の状態を確認し、必要な下地処理と脱脂を行ったうえで、G.Guard/ガラスコーティング施工車にはG.Guard系コーティング、System X/セラミックコーティング施工車にはSystem X系コーティングを再施工します。
レギュラーメンテナンスでも塗り直しますか?
いいえ。レギュラーメンテナンスでは、既存被膜を確認し、純水洗浄、付着物や表面汚れの除去、G Guard Pure Silica Waterによる仕上げを行います。プレミアムで行うコーティング被膜の再施工とは異なります。
Pure Silica Waterを使えば被膜の再施工になりますか?
いいえ。Pure Silica Waterの使用と、G.GuardまたはSystem Xのコーティング被膜を再施工する工程は別です。























