

担当者/著者情報: 久田 学(ひさだ まなぶ)
役職:
SOUP店長
SOUPのスタッフとして、愛車を最高の状態に保つサポートを行っています。自動車業界での長年の経験と知識を基に、細部にまでこだわった丁寧な作業を心がけ、お客様に「安心」と「満足」をお届けすることを目指しています。
車はただの機械ではなく、一緒に時間を重ねる大切なパートナー。その思いを胸に、コーティング技術の向上に努め、常に最新の知識を取り入れながら、質の高いサービスを追求しています。SOUPを訪れるお客様が、愛車との日々をより豊かに過ごせるようお手伝いできれば幸いです。
コーティング再施工のご相談
愛車のスズキ MA37S ソリオに関するご相談を頂きました。
「最近、水アカが付きやすくなった」とのことで詳しくお話を伺ったところ、新車コーティングから約4年が経過しており、水アカや汚れが付きやすくなる状態でした。
コーティングは年月とともに防汚性が低下し、表面に汚れが付着しやすくなることがあります。
今回は劣化したコーティング層を除去し、コーティング再施工を実施しました。
SOUPオープン当初からコーティングやメンテナンスを任せていると言うY様
Y様はSOUPオープン当初からご依頼を頂いております。
愛車のスズキ MA37S ソリオは今回1回目のコーティング再施工となります。
定期的なメンテナンスもお任せ頂いております。
SOUPを選んだ理由を伺うと「SOUPでコーティングを任せると艶が出て綺麗になる」とのお言葉を頂きました。
長く乗り続けて頂く為にお客様との情報交換や最適な施工プランのご提案にこだわっています。
ホームページでは快適なカーライフを楽しんで頂く為にコラムなどで情報発信をしています。
合わせて公式LINEやYouTubeではリール動画などを更新しています。
※プレミアムカーコーティング専門店SOUP LINEはこちら
お客様のサポートや情報発信が愛車をお任せ頂ける理由の一つとなり、信頼関係に繋がっていると感じています。
カーコーティングの寿命と持続させる方法
車の美しさを長期間維持するために、多くの人がカーコーティングを施します。
特に「ガラスコーティング」と「セラミックコーティング」は人気ですが、それぞれの寿命や持続させる方法には違いがあります。
ガラスコーティングの寿命と持続方法
ガラスコーティングは、シリカ(SiO₂)を主成分とする被膜を形成し、撥水性や防汚性に優れています。
寿命は1~5年程度ですが、種類や施工の質、メンテナンス状況によって大きく異なります。
持続させるためのポイントは以下の通りです。
1.定期的な洗車
汚れが長期間付着するとコーティング層が劣化しやすくなります。
月に1~2回の洗車を推奨します。
2.専用シャンプーの使用
コーティングに適したpH中性のカーシャンプーを使い、ワックスやコンパウンド入りの洗剤は避けましょう。
3.定期的なメンテナンス
1年に1回のメンテナンス施工を受けることで、コーティング層の劣化を防ぎ、寿命を延ばせます。
セラミックコーティングの寿命と持続方法
セラミックコーティングは、シリカに加えチタンやシリコンカーバイドを含む高度なコーティングで、耐久性や防汚性がさらに向上しています。寿命は3~10年と長く、ガラスコーティングよりも強固な被膜を形成します。
長持ちさせるためのポイントは以下の通りです。
1.洗車の頻度を守る
セラミックコーティングは汚れに強いですが、定期的な洗車が必要です。
2~4週間に1回の洗車を推奨します。
2.コーティング専用のケア剤を使用
補修用のトップコート剤を定期的に塗布することで、光沢を維持しつつ被膜の保護力を強化できます。
3.強い薬剤を避ける
酸性・アルカリ性の強い洗剤やスチーム洗浄は、コーティングを傷める可能性があるため注意が必要です。
まとめ
ガラスコーティングは比較的安価で手軽ですが、定期的なメンテナンスが必要です。
一方、セラミックコーティングは高価ですが、耐久性に優れています。
どちらのコーティングも適切な洗車とメンテナンスを行えば、寿命を最大限に伸ばすことができます。
愛車の状態や用途に合わせた選択をし、長く美しい輝きを維持しましょう。
ガラスコーティング施工と遠赤外線乾燥
車の美観と耐久性を向上させるために、コーティング施工には徹底した下地処理が欠かせません。
適切な工程を踏むことで、コーティングの定着を高め、長期間にわたってその効果を維持することが可能になります。
ここでは、下地処理から最終仕上げまでの施工内容について詳しく説明します。
1. 下地処理と細部洗浄
コーティングの品質を決める最も重要な工程が下地処理です。
まず、高圧洗浄や専用の洗剤を使用して、ボディ全体の汚れや油分を徹底的に除去します。
特に、エンブレムやモール、ドアの隙間など細部には汚れが溜まりやすいため、専用のブラシや器具を用いて丁寧に洗浄を行います。
鉄粉や水垢の付着が見られる場合は、専用のクリーナーを用いて除去し、塗装面をなめらかに整えます。
2. ボディ研磨
次に、塗装面の微細な傷やくすみを取り除くための研磨作業を行います。
この工程では、車の状態に応じてコンパウンドやポリッシャーを使い分け、塗装面を最適な状態に仕上げます。
研磨には複数の工程があり、粗目・中目・仕上げの順で丁寧に磨き上げることで、光沢と平滑性を最大限に引き出します。
研磨後は、ポリッシャーの粉や研磨剤の残留物を除去するために、再度洗浄を行います。
3. スプレーガンによるコーティング施工
下地処理と研磨が完了したら、いよいよコーティングの施工に入ります。
高品質な仕上がりを実現するために、スプレーガンを用いた施工を行います。
YouTube動画公開中
スプレーガンを使用することで、ムラなく均一にコーティング剤を塗布することが可能になり、塗装面全体をしっかりと保護できます。
専用のブース内で施工することで、ホコリや異物の混入を防ぎながら、高精度なコーティングを実現します。
合わせてオプション追加でフロントガラス撥水コートも施工致しました。
4. 遠赤外線乾燥
コーティングを長持ちさせるためには、適切な乾燥が重要です。
遠赤外線乾燥を用いることで、コーティング剤の硬化を促進し、塗装面との密着性を向上させます。
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この工程により、施工後すぐに高い保護性能を発揮し、耐久性のある仕上がりを実現します。
また、乾燥時間の短縮にもつながり、お客様への引き渡しまでの時間を最適化することができます。
まとめ
このように、コーティング施工は細部にわたる洗浄と研磨、そしてスプレーガンによる精密な塗布と遠赤外線乾燥を経て完成します。
これらの工程を丁寧に行うことで、美しい艶と高い保護性能を兼ね備えたコーティングが実現します。愛車を長く美しく保つために、ぜひ専門的な施工をお試しください。
ガラスコーティングで艶と光沢が回復
愛車のスズキ MA37S ソリオのコーティング再施工が完了し、艶と光沢を取り戻した美しい仕上がりをお客様にお届けしました。
車全体が輝きを放つ姿にお客様も満足され、「綺麗になって新車に戻った」と喜んで頂きました。
これまでの信頼とご愛顧に心から感謝申し上げます。
今後もお客様の大切な愛車を最高の状態を維持できる様、サポートを続けて参ります。
改めて当店SOUPをお選び頂き、誠にありがとうございました。
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