徳島県三好郡のお客様の スズキ HA36V アルトに高品質で高耐久のボディガラスコーティングを施工しました。遠赤外線ヒーター(コルツヒーター)を使用してコーティングしたボディに熱入れ処理を行います。

SUZUKI ALTO

徳島県三好郡よりご来店頂きました。

コーティング再施工でお預かりししたアルト。

3年前にコーティング施工されて定期的なメンテナンスを実施していた車両になります。

まずは純水とケミカルを使用してボディに付着した不純物・汚れ・水垢をキレイに洗い流し、ボディを整えます。

サイドミラー周辺はパッキンから汚れが出て、水垢になりやすいので念入りに下地処理をします。

下地処理後はスプレーガンによるコーティング施工を開始。

スプレーガンでムラなく、均一に吹き付けることでコーティング剤が塗装面に浸透します。

また、フロントグリルや細部パーツまでコーティング施工が可能になります。

施工後はコーティング効果を高める為に熱入れ処理を実施。

50度~60度で熱入れすることでコーティングの定着と浸透・硬化・耐久性を高めます。

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熱入れ処理後はコーティング専用ローションでボディ全体にツヤ・光沢を引き出します。

コーティング後は車内清掃とアルコール除菌でリフレッシュ。

納車前の最終ボディチェックで全ての作業工程が終了です。

ご施工、誠にありがとうございました。

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コーティングには耐久年数があり、コーティング効果を維持させるにはコーティング再施工がおすすめです。