レクサスLCにリフレッシュの兆し──美しき名車を守るために
レクサスLCというクルマには、独特の存在感があります。自然吸気V8エンジンを搭載したLC500は、今の時代には珍しい“アナログの魅力”を持った1台。実際に私自身が所有しているわけではありませんが、SOUPには何台ものLCが持ち込まれ、セラミックコーティングを施してきました。その度に感じるのは、このクルマの美しさと、それを維持する難しさです。
そんなLCが、近い将来リフレッシュされるというニュースが届きました。日本の自動車専門誌『マガジンX』の報道によれば、2026年4月から新たなLCが生産開始予定とのこと。これまで販売台数の少なさや電動化の流れから、「LCはこのままフェードアウトするのでは」とささやかれていましたが、むしろ新しい命が吹き込まれることになりそうです。
報道によると、リフレッシュ内容は見た目にも明確で、グリルやホイールが新デザインに変更され、リアエンドには従来のLマークではなく、「LEXUS」と横一文字にロゴが配置されるスタイルになるとのことです。これはポルシェなどにも見られる最近のデザイントレンドで、高級感とブランドアイデンティティを強調する狙いがあるのでしょう。また、現在の可動式リアウィングに代わり、固定式の新型ウィングが採用されるとも言われています。
このような変更は、エクステリアの洗練度をさらに高める一方で、ボディ全体のメンテナンスにおいても繊細な対応が求められます。特にLCのように深い艶感のある塗装を持つ車両は、光の角度や色温度によって印象が大きく変わるため、施工側としても毎回高い集中力を持ってコーティング作業にあたっています。
当店SOUPでは、これまでにLCオーナーさまから何度も「この光沢をずっと保ちたい」「洗車時の傷を最小限にしたい」といった声をいただいてきました。そこで私たちが提案しているのが、高硬度・高耐久のセラミックコーティングです。LCのような大型クーペはパネル面積が広く、通常のガラス系コーティングでは保護しきれないケースもありますが、SOUPの施工では下地処理からしっかりと行い、塗装本来の美しさを最大限に引き出すと同時に、それを長期間維持できる被膜を形成します。
2026年の新型LCにおいても、その芸術的なスタイリングはさらに研ぎ澄まされるでしょう。それと同時に、オーナーとしては「いかにこの状態を長く保てるか」が新たな課題となります。美しいクルマには、それを守る術が必要です。私たちSOUPは、その“守り人”として、LCという名車の美しさを未来に引き継ぐお手伝いができればと考えています。
ISシリーズも進化──日常の中に潜む高性能を美しく保つ
LCに続き、レクサスのもう一つの人気モデルであるISシリーズにもリフレッシュの兆しが見え始めています。こちらはLCとは異なり、より日常使いに寄り添ったミドルサイズセダンとして、多くのユーザーに支持されてきたモデルです。スポーツセダンとしての走りの楽しさと、都市部での扱いやすさを両立させたバランスの良い存在──それがISです。
日本の『マガジンX』によれば、ISはLCよりも一足早く、2025年内にリフレッシュが行われる予定とのことです。最大のトピックは、これまでベースグレードとして設定されていた2.0Lターボエンジン(IS300・FRモデル)がラインナップから姿を消すという点です。つまり、今後はより高出力なパワートレインを中心に展開される方向へと進んでいくというわけです。
特に注目されているのが、V8エンジンを搭載するIS500です。このモデルにはBrembo製の高性能ブレーキが新たにオプションで設定されると報じられており、より走りに特化した仕様へと進化していく姿が見て取れます。また、エクステリアデザインにおいては、海外専売のLBXに似た新フロントフェイスが採用されるとされており、よりシャープで洗練された印象に変わる可能性があります。リア周りには、LCと同様に「LEXUS」のロゴが横一線に配置される“ローズレタリング”仕様が取り入れられるようです。
こうしたスタイルの変化やグレード構成の見直しは、所有者にとっては「特別感」が増す要素でもあります。一方で、スポーティなモデル特有の悩みもあるのが現実です。それが、塗装やボディに関する劣化・汚れの問題です。特に、IS500のように高出力なモデルでは、ブレーキダストの飛散量も多く、ホイールやフェンダー周辺のダメージが蓄積しやすくなります。
SOUPでは、これまでにIS350やIS500のオーナーさまから多数のご依頼をいただき、外装はもちろんのこと、ホイール専用コーティングやブレーキ周辺の保護施工も実施してきました。高温にさらされる部分でも定着力を維持する専用セラミック剤を使用することで、美しさと機能性を両立させています。
また、ISは比較的若い世代にも人気のモデルであるため、「中古で状態の良いISを購入したが、外装に細かい傷や雨染みがある」という相談も少なくありません。そんなときも、SOUPでは丁寧な下地処理から入り、塗装表面の光沢を回復させた上で、トップレベルのセラミックコーティングを施工。特に濃色系のISにおいては、施工後の深い艶と滑らかさに驚かれるお客さまが多いです。
今回のリフレッシュにより、ISの個性はさらに際立つことになるでしょう。スポーティかつ高級感のあるセダンとして生まれ変わるこのタイミングこ
LCとIS、それぞれの魅力を最大限に引き出すSOUPのコーティング
ここまでご紹介してきた通り、レクサスLCとISはそれぞれ異なる個性を持ちながら、いずれも「所有する悦び」を感じさせてくれる希少なモデルです。その一方で、どちらも美しさや高級感を引き立てる塗装・造形が特徴であり、外観のメンテナンスには他車以上の配慮が求められます。
私たちSOUPでは、こうしたプレミアムモデルに最適なセラミックコーティングを各車種の特性に合わせてご提案しています。たとえばLCでは、大きくうねるようなボディパネルと多層構造のメタリック・パール塗装が採用されており、塗面の透明感と立体感を損なわずに保護する必要があります。
このような塗装に対しては、光沢を高めながらも分子レベルで定着する高密着型セラミック剤を使用。さらに、LCのような流麗な曲面が多い車体では、施工中のライトの映り込みや角度によるムラの発見が難しくなるため、熟練のスタッフが光源を自在に動かしながら施工品質をコントロールしています。
一方でISシリーズは、シャープな面構成やスポーティなエッジラインが特徴です。特にIS500などは、エンジン性能だけでなくブレーキ性能・足回りも強化されており、ホイールやブレーキ周辺に高温ダストが付着しやすい傾向があります。
そのためSOUPでは、ISオーナーさま向けにホイール専用セラミックコーティングをセットでご提案しています。走行中に飛び散る鉄粉やブレーキダストが塗装にダメージを与える前に、表面に耐熱性と防汚性を兼ね備えた保護層を形成することで、愛車の足元も長く美しさを維持できます。
加えて、IS/LCともに共通しているのが「濃色塗装の美しさと脆さ」です。特に黒系やディープブルー系の車両では、太陽光や夜間照明の下で“洗車傷”が目立ちやすく、日常の手入れにも神経を使う方が多いのが実情です。こうしたオーナーさまには、施工後の美観維持に加え、洗車のしやすさ・耐スクラッチ性を考慮したプランをご提案しております。
そして何よりSOUPが大切にしているのは、「施工して終わりではなく、施工後もその美しさを守り続けること」です。定期的な点検やトップコートメンテナンスも承っており、日々の手入れ方法についても丁寧にご案内しています。実際に「前回コーティングしてから2年経つけど、今でも納車時のような輝きが続いている」と喜びの声をいただくことも少なくありません。
レクサスLC、そしてIS──これらのモデルを手にするということは、単なる移動手段以上の価値を手に入れるということです。その価値を守り抜く手段として、セラミックコーティングはもはや“贅沢”ではなく、“必然”の選択といえるのではないでしょうか。
美しさにこだわり、走りにこだわり、そして所有体験にこだわるすべての方へ。SOUPは、確かな技術と想いで、そのクルマが本来持つポテンシャルを最大限に引き出し、未来へとつなぐお手伝いをいたします。